半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
同目 市立花園保育園民営化事業について、花園保育園西側からのアクセスの確保に向けた地権者との交渉が難航していると聞いているが、開園までに間に合うのか。とに対し、当初から予定していたとおり保育園西側からのアクセスが確保できるよう令和5年10月の開園に向け、引き続き粘り強く交渉を行っていきます。とのこと。
同目 市立花園保育園民営化事業について、花園保育園西側からのアクセスの確保に向けた地権者との交渉が難航していると聞いているが、開園までに間に合うのか。とに対し、当初から予定していたとおり保育園西側からのアクセスが確保できるよう令和5年10月の開園に向け、引き続き粘り強く交渉を行っていきます。とのこと。
香久山西部土地区画整理事業は多くの地権者の長年の御努力によってようやくそのつち音が聞かれ、新しいまちが産声を上げようとしています。橋梁はその新しいまちと周辺地区を結ぶ大動脈であり命綱です。また、それに続く道路網の整備は、まちの発展や住民の利便性の向上、防災機能の向上にも欠かすことができない重要な存在です。
この事業は、地権者が主体となって行う再開発であり、市として口を挟む、異論を挟むということは難しい事業であることは重々承知をしておりますが、あの銀座AB地区においてもあの風害被害の声が後を絶ちません。例えば、ベランダで何か干していたら、それが下の階へ紛れ込んで危ない目に遭ったとか、子供の傘が折れてちょっと危ない目に遭ったとか、あと、風が強いときは玄関のドアも開けていられないと聞いています。
◎伊藤都市整備部次長兼都市計画課長 続きまして、都市計画道路野方三ツ池公園線整備事業の繰越明許につきましては、本年度の事業用地取得のため契約を締結した方のうち、1名の地権者の方から、補償した建物撤去の遅れに伴い、土地の引渡しが当初予定されておりました令和5年3月から遅れる旨の申入れがありました。 このため、契約金額のうち、土地の引渡し後に支払う額を翌年度に繰り越すものでございます。
刈谷市駅、広小路地区ですか、あるいは刈谷駅北口での拠点施設の整備も、これは地域の皆さん、地権者の皆さんの合意、あるいは行政の支援があっての事業化だと思います。本当にここまでたどり着けていただいた担当の職員の皆様方には、すごく並々ならぬ御苦労があったと思います。 ただ、そういう拠点地区だけではなく、刈谷市内にはまだまだ都市基盤が十分に整備されていない地域もあります。
あと、区画整理とかにつきましては、地権者の方には一人一人御挨拶をする中で、いろいろ次をどうされるのかという展望については、確認させていただきながら事業を進めているというような状況でございます。
◎長原産業政策部長 地権者様との個別の協議内容につきましては、差し控えさせていただきます。 ○議長(青山耕三) ごとう議員。 ◆7番(ごとうみき) しかし、愛知牧場の観光のためになる事業だというふうに堂々とおっしゃるなら、そういうことも含めて、市民の皆さんに提供していただきたいと思うんです。
最後になりますが、先ほどの(仮称)日進北部土地区画整理事業の地区は、平成31年3月に市街化区域編入の都市計画決定したことによる税負担の増加もあり、地権者の皆様は一日でも早い区画整理事業設立を望んでおられます。その一方で、現在、事業化検討パートナー、いわゆる企業パートナーによる事業化に向けての検討がなされていますが、既に4年間が経過しております。
地権者との交渉など愛知県の審査会に必要な事務を進め、県企業庁による開発決定を目指します。 また、中億田町地内においては、民間主導による工場立地を行えるようにするため、本定例会に都市計画法に基づく開発行為等の許可の基準に関する条例の制定などの議案を提出しておりますが、条例制定に合わせ、企業進出の促進が図られるよう、令和5年度に周辺の基盤整備の実施設計を行ってまいります。
1款1項土地区画整理費の区画整理事業で、地権者との調整の遅れに伴い、2,875万4,000円の繰越しをお願いするものでございます。 12ページをお願いいたします。 議案第17号令和4年度刈谷市刈谷野田北部土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について御説明いたします。 第1条といたしまして、繰越明許費を設定するものであります。13ページをお願いいたします。第1表繰越明許費でございます。
米作の全面的な委託が地権者の金銭的負担なしで行われており、農地の保全もきちんと行われていますが、農協も農業法人に任せており、農業法人の経営が苦しくなり委託が解除されれば耕作放棄地が増加すると危惧している。そうならないためにも、農協、行政、農業法人の協議の場が必要であると質問をしました。 答弁では、今の農地、農業に関する問題、課題を何とかしなければならない。
市街地の整備として、事業期間が長くかかるものの、地権者の費用負担が公平で総合的に整備できる土地区画整理事業が最適であると感じました。関連の地権者の皆様は土地区画整理による市街地整備を望まれている声も多く、土地区画整理のために発起人会も設立され、事業実施に向けた活動が始められています。
今の答弁で地元の皆さんの総意とありましたが、地元の皆さんとは工区の地権者を指すのか、あるいは耕作者を指すのか、あるいは住民を指すのか。
◆6番(水野たかはる) ただいまの答弁にもありました地元調整に時間をかけて丁寧に進めていただいた結果として、本年9月には地元の米野木区や三本木区、また、地権者である愛知牧場さんなどで構成される地域まちづくり調整会議より計画の一部見直しに関する提言書が提出されたものと認識しております。この提言書の提出に至るまで市当局は地域の理解をどのように得てきたのでしょうか、お聞きいたします。
また、次年度以降に実施する用地取得・物件補償に向け、関係する地権者や地元地域の方々へ今後の事業計画を説明し、事業に対する御理解、御協力をいただきながら進捗を図っております。 以上でございます。 ◎河合博文産業部長 大きな1の(2)開発計画や企業誘致の進捗状況と課題についてでございます。
一方、市の職員は、限られた予算や工程、維持管理の都合、補助金の縛り、議会や庁内に対する説明責任、地権者の都合や地域住民の要望等々、統制力の高い環境にあり、往々にして、想像、イメージすること、創造、新たに創り出すことの意識が欠落しがちです。 景観専門監はこうした状況に対して職員の日々の業務に伴走する家庭教師のような存在です。
地権者の皆さんも年を重ね、このまま次の世代へ渡すことに対して大きな不安もあると思います。住み続けられるまちづくりに向かってこの事業が進み始めたこと、勇気ある決断であったと信じています。だからこそ、地権者の皆さんが生きておられるうちに新しい刈谷市駅周辺を見たいと思うのではないでしょうか。そのような声を聞きながら、再開発の主人公は地権者の皆さんお一人お一人であるということを冒頭に申し上げておきます。
地権者に対する真摯な態度で事業に当たることを求めるものです。 第74号議案は、モーターボート競走事業会計決算です。私は本場での舟券購入から電話やスマホ、インターネット投票へと比重が移り、見えないところでのギャンブル依存症拡大を心配するものです。公営ギャンブルの主目的は、戦災からの復興支援でした。その主目的を終えた現在、自治体はその財源をギャンブルに依存することを早期に脱却すべきだと考えます。
これは、備考欄007、01防災費臨時事業において、防火水槽の用地として借地しておりました松江町4丁目地内の土地を地権者の方から周辺の土地も含め整理をしたいというお話がありましたので、防火水槽が設置してある土地を購入したものでございます。
で、農地の地権者に対してどうするかっていうことは考えていかなければいけないかと思いますが、農地を守るっていう点で考えれば、オペレーターの皆さんが今のところは、農地を維持してっていただいておるもんだから、耕作していただいておるということで、守っていくことは、何とかできるんじゃないかという、そういうつもりでお話をさせていただいたわけであります。 ◆9番(鈴木康祐君) 私自身も答えはないんです、本当に。